19. 2014年年賀パズル (0019)
18. 2013年年賀パズル (0018)
17. 2012年年賀パズル (0017)
16. 2011年年賀パズル (0016)
15. 2010年年賀パズル (0015)
14. 2009年年賀パズル (0014)
13. 2008年年賀パズル (0013)
12. 2007年年賀パズル (0012)
11. 2006年年賀パズル (0011)
10. 2005年年賀パズル (0010)
9. 2004年年賀パズル (0009)
8. 2003年年賀パズル (0008)
7. 7数和が777となる切手7方陣パズル (0007)
[ナンクロ」2002年9月号に載った自作パズルです。
画面をクリックすると大きな画面になります。
数字が読めない方はこちらをクリックして下さい。
解けた方はメールお待ちしています。
6. 2002年年賀パズル (0006)
問題 9つの○の中に1から9までの整数を1つずつ入れ、直線上の3数和が、 8ヶ所ともすべて同じになるようにして下さい。解は、2つあります。 (この形の原形は山本和充氏が紹介された、9個の点を3本の線が通る、配置93 と呼ばれるものです) |
解は2つありますが、一方は他方の補数解です。9本の直線のうち、どの1本を除いても方陣は存在しますが、 これらは、上図のように直線をお互いに変換することにより得られます。 |
問題 12個の○の中に相異なる整数を1つずつ入れ、直線上の3数和が、 11ヶ所ともすべて同じになるようにして下さい。基本解は、2つあります。 |
問題 15個の○の中に相異なる整数を1つずつ入れ、直線上の3数和が、 14ヶ所ともすべて同じになるようにして下さい。基本解は、2つあります。 |
問題 18個の○の中に相異なる整数を1つずつ入れ、直線上の3数和が、 17ヶ所ともすべて同じになるようできるでしょうか。 |
問題 上図のAからJに、1から10の数を1個ずつ入れて下記条件をすべて満たすようにして下さい。(解1) 条件 ☆1 直線上の4数和 (E+H+I+B など5個)が、20から24の連続数になること。 ☆2 鈍角三角形上の3数和 (A+I+B など5個)が、12から16の連続数になること。 ☆3 鋭角三角形上の3数和 ( F+G+D など5個)が、17から21の連続数になること。 |
上の亀甲形の中には、世紀末の3文字が各行に一つずつ入っています。行は7行ありそれが3方向あります。さて、文字を4文字にして同じようなことができますか。 |